料理人が教える【こごみのごまネーズ和え】の作り方 茹でて混ぜるだけで気の利いた一品になります

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 7 сен 2024

Комментарии • 6

  • @gusokubouze
    @gusokubouze 3 месяца назад +1

    令和六年五月十三日 題目 [こごみ一品 ] 山菜シリーズ拝見し、お尋ね。
    御早う御座居ます、中々丁寧な解説で関心しながら観て居ります、
    プロの設楽氏さん、参河地方では学名「アオキ」俗名「みそきば(味噌木葉)」当て字ですが
    此の漬け物を世間に知らせて頂きたく書込みさせて貰いますね。
    ◎今頃がちょうどよい大きさ (五寸位) の新芽ですのですが、とても美味しいのですね、
    私は子供時代から貧乏喰でおかずが此れでしたから皆さんに紹介致します、
    此れの注意点は「毒をよく揉んで」喰して頂ければ、御飯の御供のひとしなに成る点です、
    (注)毒の出し方
    ▽新芽を洗面器と洗濯板で、揉み洗いすれば「真っ黒い惡毒」は取れ、食べられますので。
    (塩もみ)して、新芽と茎が真っ黒になれば安心ですので。
    去年は「カモシカ・日本鹿」に新芽を食べられ、採取を諦めましたが
    最近は「休校小學校の教室で栽培(山菜各種)事業」しているようですね、此れはええですねえ。
    合掌愚足坊主

  • @user-fb3gd3co5z
    @user-fb3gd3co5z 4 месяца назад +1

    覚えておきますし、今日ほうれん草でやります笑

  • @user-ii2wm3ut2w
    @user-ii2wm3ut2w 4 месяца назад +1

    美味しそうですね。今日、お仕事が終わったら買ってきます。夜ご飯にします。(^O^)/